1 活性酸素による電子イオンナノバリアー構築
NLMの塗膜から活性化した天然油脂分が浸出し、海水に触れることで活性酸素を放出します。活性酸素は、“電子イオンの流れ”であり、これがナノバリアーを表面上に構築します。構築されたナノバリアーは、ふじつぼ等が栄養源とする藻類の付着をブロックします。
「まず、藻が付着しないこと」、これこそが奇跡の始まりと言えます。
2 同時に抗菌力で+α藻類ブロック力
NLMに含まれるニーム、パインの各有効成分及びトールのロジン成分、アビエチン酸類などが細菌、糸状菌,酵母などの繁殖を抑制します。これらの微生物を抑える=藻類=植物プランクトンとなり、フジツボのエサとなるプランクトンも生育しにくいと環境を構築します。
フジツボ摂食阻害とプランクトン忌避力 ― 基本的にはこの力が作用を及ぼします.。
3 フジツボの初期接着プロセスをブロック
フジツボは幼生期から、ノープリウス、キプリウスに移行した後、特定の場所にセメント質を発生させて付着し、そのまま生涯を過ごします。フジツボが分泌する接着性セメント質はタンパク質を合成することにより、生成されます。
NLMはフジツボがタンパク質生成に影響をあたえることにより生成プロセスを阻止します。いわば最初からフジツボを付着させないメカニズムと言えます。
4 フジツボの誘引フェロモンをブロック
さらにNLMはフジツボのコロニー形成を阻害する機能を有します。
フジツボは卵が孵化したあと、幼生は外界し、すでに定着しているフジツボに呼び寄せられます
(フジツボ同士の誘引)。
NLMはこのフジツボ同士の誘引する際のフェロモンをブロックする
ことにより、新たなフジツボを呼び寄せ、付着させることがありません。
結果として、フジツボのコロニーの形成を阻止します。
5 フジツボのホルモンに影響
フジツボの接着性タンパク質の合成、また誘引フェロモンの分泌も、ホルモンに依るものです。
NLMの中の一成分である天然植物由来オイルがこのホルモンバランスに影響をあたえます。(天然成分ですので、もちろん環境ホルモンではありません)。